小学校の放課後の時間はなんと年間1,600時間もあります。
社会人の年間の勤務時間が2,000時間と言われており、その8割に及ぶ時間が放課後に活用できます。その放課後の時間を利用して宿題はもちろん、習い事や食育、理科実験等の様々な学習、体験を行います。これら通して、新しい発見や子どもたちの興味を引き出していきます。
あおぞらアフタースクールでは「勉強ができる」だけでなく、子どもたちが社会に出た時に自分の力で道を切り開いていける力「自己管理能力」、「自己肯定感」、「主体性」、「協調性」を大切に育んでいきたいと考えております。
「家族時間」の大切さ
学校の宿題、たくさんの習い事等でなかなか「家族時間」がとれないご家庭が増えています。 学習から習い事までを一貫してアフタースクールで行うことで、保護者や子どもたちの移動による負担が少ないだけでなく、帰宅後や週末に時間の余裕ができます。子どもたちの学校でのできごと、出来るようになったことを聞いてたくさん褒めることで「自己肯定感」が生まれ、「自己肯定感」が育つと、次は何ができるかな?と「学びの意欲」がわいてきます。ぜひ、子どもたちと一緒に遊び、体験し、認め合う時間を大切にしていただきたいです。